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「楽天モバイル」VS「povo」の徹底比較!どっちがおすすめか格安SIMのプロが解説

「楽天モバイル」VS「povo」の徹底比較!どっちがおすすめか格安SIMのプロが解説

「楽天モバイル」はデータ容量の使用量によって料金が変動します。 0〜1GBまではなんと月額0円、20GB以上はいくら使っても3,278円の破格のプランです。

「povo」はKDDIのオンライン専用プランとして3月からサービスを開始。20GBで月額2,728円というシンプルな料金プランが特徴です。

結論からお伝えすると、
「楽天モバイルとpovoは併用する!」
という使い方が良いでしょう。

そこでこの記事では、楽天モバイルとpovoを比較して徹底解説していきます。

・楽天モバイルとpovoのメリットデメリット

・楽天モバイルとpovoを項目別で比較

・楽天モバイルとpovoがおすすめの人

この記事の信憑性

@べろりか

結論だけ知りたい方のために、最後では詳しくどんな方におすすめなのかをご紹介します。

>>楽天モバイル公式サイト

>>povo公式サイト

では、それぞれを詳しく見ていきましょう。

目次

楽天モバイルとpovoのメリットデメリット

まずは楽天モバイルとpovoのメリットデメリットについて解説していきましょう。

楽天モバイルのメリットデメリット

楽天モバイルのメリットは以下の8点

楽天モバイルのメリット

①料金プランが一つのみとシンプル

②楽天エリアならパケット無制限

③パートナーエリア(au回線)の5GB使い終わっても1Mbpsで使える

④楽天モバイルで販売されているスマホの種類が多い

⑤契約の縛り・解約金がない

⑥海外でも2GBまで使える

⑦「Rakuten Link」を使うと通話かけ放題

⑧楽天ポイントが貯まる・使える【+1倍】

楽天モバイルのデメリットは以下の4点

楽天モバイルのデメリット

①楽天自社回線エリアがまだまだ狭い

②データプランがない

③パートナーエリア(au回線)は20GBまで

⑤カスタマーセンターの評判・口コミが悪い

デメリットを全て相殺するクラスの料金の安さが楽天モバイルの一番のポイントです。

0~1GBは月額0円ですし、どれだけ使っても3,278円以上はかかりません!

しかも、今申し込みをすれば3カ月間無料です。

賢い方ならもうお分かりだと思いますが、3か月無料で契約できる今がチャンス。

今後、更に楽天自社回線エリアが広がっていくので利用者もどんどん増えていくことが予想されます。

別記事で楽天モバイルのメリットデメリットを深掘りしてまとめておりますので、合わせて見てみましょう。

>>楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」のメリットとデメリット

povoのメリットデメリット

べろりか

povoのプランは、シンプルに月20GBの一つ。
トッピングを自由に選択できるのも特徴ですね!

povoのメリットは4点、デメリットは3点は以下の通り。

povoのメリット

・月20GBの大容量のデータ通信が可能

・トッピングにより自分の好きなようにプランをカスタムできる

・eSIM対応

・高品質な通信速度

povoのデメリット

・すべての手続きが「オンライン」のみ

・スマホセット販売がない

・キャリアメールが利用できない

・各種割引が適用されない

povoは自分の使い方に合わせて+αの機能を追加したり取り外したりが自由にできる「トッピング」というユニークな機能があるのが特徴

現時点で発表されているトッピングの種類は全部で4つですが、

ユーザーとトッピングを開発する「povo Lab」を発表するなど将来的に需要に合わせてトッピングを追加していく予定になっています。

povo Labは、モバイルユーザーの声を反映しながらトッピングやサービスの開発を推進する共創の場です。
2021年5月に東京・虎ノ門に開設し、2つのプログラムを実施していきます。
「povo Lab モバイルユーザーとの共創プロジェクト」より抜粋

しかし、povoの最大のデメリットは契約やその後のサポートがオンラインのみというところでしょう。

店頭と電話は一切不可となるので、何かトラブルがあった際も全て対応はオンライン上のやりとりとなる点は注意が必要です。

とはいえ、20GBという大容量のデータ通信を高品質な通信速度で使える点は安心です。

べろりか

オンライン対応が不安に思う方は、おすすめできないのが現状ですね。

①「楽天モバイル」VS「povo」の料金プラン比較

楽天モバイル0~1GB(0円)
1GB~3GB(1,078円)
3GB~20GB(2,178円)
20GB~無制限(3,278円)
povo~20GB(2,728円)

楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」とpovoの料金プランを比較します。

結論からお伝えすると、楽天モバイルとpovoのどちらを一方を選ぶかは「20GB」がポイントです。

1ヶ月の通信量が20GB程度であれば「povo」を、3GB未満もしくは20GB以上使うのであれば「楽天モバイル」をおすすめします。

では、料金プランの違いを比較してみましょう。

povoが20GBで2,728円の一択なのに対し、楽天モバイルは使用量によって料金が変動するプランです。

楽天モバイルでは、 0〜1GBまではなんと月額0円、20GB以上はどれだけ使っても3,278円という革命的な料金プランです。

べろりか

続いて、通話料金を比較してみましょう。

通話プラン特徴&料金
楽天モバイルRakuten Link 利用で国内通話かけ放題(月額0円)
povo①通話準定額(月額550円)
②通話定額(月額1,650円)

楽天モバイルでは、専用アプリ「Rakuten Link」を使うと国内通話が無料でかけ放題です。

かけ放題は大手3キャリアでは通常1,500円前後するオプションプランです。楽天モバイルがいかにお得かわかりますよね!

povoは、通話オプションが2種類用意されています。

povoの通話定額

①通話準定額 月額550円

5分以内の国内通話が何回かけても無料

②通話定額 月額1,650円

国内通話が時間制限・回数制限なしで無料

povoは550円の5分かけ放題、1,650円でかけ放題を「トッピング」できるように、欲しい機能をトッピングできる点が特徴的です。

データ容量のトッピング(データチャージ)では、1GBあたり550円でデータ容量追加できることに加え、24時間使い放題で220円というトッピングも用意しているのは面白い。

例えば、旅行やオンライン会議など、その日だけ通常よりデータを多く消費したい場合、「24時間データ使い放題」のトッピングを220円で追加することで、データ容量の消費を気にすることなく使えます。

②「楽天モバイル」VS「povo」のサービス比較

続いて、楽天モバイルとpovoそれぞれの特徴的なサービスを比較していきましょう。

楽天モバイルは楽天スーパーポイントが溜まる、支払いに当てられる

楽天モバイルのメリットは楽天スーパーポイントとの互換性でしょう。

利用料金100円毎に1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

また、楽天モバイルを契約すると楽天市場でのお買い物がいつでも+1倍になります。

0と5の付く日はポイント5倍になるので、楽天モバイルを契約すると更に+1倍で計6倍のポイント還元が貰えることになります。

そして何より大きなメリットが、普段の買い物などで貯まったポイントを楽天モバイルの支払いに当てることができます。

べろりか

楽天市場や楽天カードなど生活を楽天経済圏にまとめることで毎月の通信費を更に抑えられますよ!

ちょっと小ネタを!

楽天モバイルは毎月0円での運用ができるので契約をしたうえで使わないという持ち方も可能です。

それでいて楽天市場での買い物は+1倍という恩恵を受けることができます。

楽天市場での恩恵を受けるために回線だけ持ってるという方も多くいますよ!

povoは好きなタイミングでデータ24時間使い放題にできる!

povoの「24時間データ使い放題」のトッピングを220円で追加することで、データ容量の消費を気にすることなく使えます。

動画をガッツリ楽しみたいときやWi-Fi環境のないところでPC作業を集中して取り組みたいといったタイミングで、気軽に追加が可能です。

たとえば、月間の通信量が20GBを超えてしまいそうであっても、通信を多く使う日に「データ24時間使い放題」のトッピングを利用することで、通信量をコントロールすることが出来ます。

活用することで数十GB利用してもauの使い放題プランより安価に済ませられるかもしれません。

べろりか

24時間データ使い放題ができるのはpovoだけ!

③「楽天モバイル」VS「povo」キャンペーン比較

続いて、楽天モバイルとpovoそれぞれのキャンペーンを比較していきましょう。

楽天モバイルのキャンペーン

楽天モバイルでは現在主に4つのキャンペーンを行っております。

①UN-LIMIT月額料金3か月間無料

②申し込みとRakutenLink利用で5,000ポイント還元

③スマホ端末セット購入で最大20,000ポイント還元

④事務手数料無料

何より目を引くのが「月額料金が1年間無料」というキャンペーン。

月額3,278円が12ヶ月間無料になるので合計約4万円の割引です。

それぞれのキャンペーンの併用も可能なので、端末セットで申し込みをする事で更に最大25,000円のキャッシュバックを受けられます。

キャンペーンの詳細については長くなるので気になる方は楽天モバイル公式サイトをご覧ください。

>>楽天モバイルのキャンペーンを見てみる

povoのキャンペーン

べろりか

5月15日時点では、割引などのキャンペーンは未実装。

povoでは、auのサービスですが家族割や固定回線とのセット割、スマイルハート割引はありません。

ただし、2021年夏までに契約したユーザーに関しては、auの家族人数のカウント対象となる早期申込特典を用意しています。

auの家族割を申し込みしている方は早めの申し込みがお得でしょう。

④「楽天モバイル」VS「povo」のサポート比較

povoのサポート体制

povoは、オンライン専用サービスになっており、申込み・故障受付・サポートなどに関してはオンラインのみです。

auスマートサポートや使い方サポート、遠隔操作サポート、位置検索サポート、店頭設定サポート、料金安心サービスなどのサポートサービスは利用できません。

また、20歳未満の契約や利用者登録はできないため、20歳未満のユーザーはpovoを利用できない点は注意が必要です。

一方、かえトクプログラムなど、端末の買い替えを条件としたプログラムに加入中のユーザーは、今夏以降特典の利用ができるようになる点はメリットでしょう。

楽天モバイルのサポート体制

楽天モバイルに関してもオンラインが中心というのは変わりありません。

しかし、全国の楽天ショップや量販店で店頭での申し込み・サポートを受け付けています

そのため、店頭でのサポートを希望している方や近くに楽天モバイルのショップがある方は、楽天モバイルの方を検討してみましょう。

べろりか

サポート体制は圧倒的に楽天モバイルが優勢でしょう!

楽天モバイルがおすすめな人

「楽天モバイル」VS「LINEMO」の比較!どっちがおすすめか格安SIMのプロが解説

・月額料金を節約したい人

・通話の使用頻度が高い人

・データ通信量が1GB未満の人(月額0円)

・データ通信量が20GBを超える人(3,278円で無制限)

・月によってデータ通信量が変動する人

・楽天スーパーポイントを貯めている人

・同時にスマホのセット購入を検討している人

・サブ回線を検討している人

楽天モバイルは、0~1GBは月額0円で、どれだけ使っても3,278円以上はかかりません。

「Rakuten Link」を使うことで国内通話もかけ放題になりますので月額料金を節約したい人には強くおすすめできますね。

しかも、今なら3カ月間無料キャンペーンが適用されます。

同時にスマホをセット購入すると最大25,000ポイントが貰えるキャンペーンを実施中で、実質0円以下になる機種など種類も豊富です。

よって楽天モバイルを申し込むなら今が一番おすすめでしょう!

べろりか

ちなみにサブ回線として持つ方も多く、柔軟な持ち方も可能ですよ。

\ネット無制限!電話し放題!/

povoがおすすめな人

povoがおすすめできる人

・オンラインでも申し込みやサポートが問題ない人

・月々のデータ使用量が20GB程度の人

・一日のみがっつりデータ通信を楽しみたい人

・auから変更しても、影響がなく月額料金が安くなる人

・かけ放題が必要な人

povoは3月からサービスを開始したオンライン専用の新しい料金プランです。

なのでauショップでは申し込めず、オンラインで申し込み、購入後のサポートもチャットなどを利用することになります。

したがって、オンラインでも問題なく利用できる人が前提になります

また、インターネットとのセットの「auスマートバリュー」などの各種割引はなく、キャリアメールも提供されない点も注意が必要です。

楽天モバイルとpovoの併用が最強!

今回は、楽天モバイルとpovoを4つの点から比較してみました。

①「楽天モバイル」VS「povo」の料金プラン比較
②「楽天モバイル」VS「povo」のサービス比較
③「楽天モバイル」VS「povo」キャンペーン比較
④「楽天モバイル」VS「povo」のサポート比較

結論、楽天モバイルとpovoは「併用して利用する」ことをおすすめします!

そうすることで以下のような使い方が可能です。

①普段は通信料が安い楽天モバイルを使い、仕事や移動中では通信速度が速いpovoを使う

②電話は月額0円で楽天モバイル、LINEや普段使いは月額2,728円でpovoを使う

というのも、最近のスマホは2つのSIM(eSIMと物理SIM)を使い分けられるデュアルSIM対応が増えてきました。

楽天モバイルもpovoもeSIMでの申し込みが可能!使わない手はないでしょう。

機種では、iPhone12やiPhoneSE(第二世代)、AndroidならOPPO Reno3 Aあたりが定番でしょう。

ちなみに、楽天モバイルではiPhoneの取り扱いを記念して「iPhone発売記念キャンペーン」を実施中。
iPhone12シリーズやiPhoneSE(第二世代)購入で20,000円分のポイント還元があります!

>>楽天モバイルのキャンペーンを詳しく見る

1枚のSIMカードのみで使うのは非常にもったいないので、併用を前向きに検討してみましょう。

・1GBまでは月額0円、国内通話かけ放題の「楽天モバイル

・3月17日スタートの新しいサービス「povo

べろりか

賢く使って賢く節約していきましょう!

「楽天モバイル」VS「povo」の徹底比較!どっちがおすすめか格安SIMのプロが解説

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この記事を書いた人

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2020年1月格安SIMブログ「べろりか公式ブログ」運営開始
スマホ業界9年の元トップ販売員が《楽天モバイル》《UQモバイル》《BIGLOBEモバイル》について分かりやすく解説していきます。

当ブログと同時にSNS運用。Twitterでは、約4,000名のフォロワーさん獲得。

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