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楽天モバイルとイオンモバイルを14項目で徹底比較!どっちがおすすめかキャンペーンなどの違いを検証!

本サイトはプロモーションが含まれています。

この記事では楽天モバイルとイオンモバイルの比較について、どっちがおすすめか違いについて分かりやすくまとめています。

2つの通信会社を徹底比較してどっちが良いのかを項目別にご紹介!

この記事を読めば、楽天モバイルとイオンモバイルのどちらが良いのか判断することができますよ。

それぞれの特徴を理解したうえであなたに合った会社を利用してみて下さいね!

目次

まずは確認!月額料金を重視するなら楽天モバイル!提供エリアを重視するならイオンモバイルがおすすめ!

楽天モバイルが勝っている点イオンモバイルが勝っている点
・月額料金
・通信制限時の最大通信速度
・かけ放題
・店頭でのサポート
・契約期間や手数料
・キャンペーンの内容
・購入できる端末の種類
・海外ローミング
・光回線とのセット割
・家族割
・提供エリア

楽天モバイルとイオンモバイルはどんな人におすすめなのか、このサイトで比較した項目ごとに表でまとめました。

表を見ると分かりますが、月額料金やキャンペーンの内容などを重視するなら楽天モバイルがおすすめ!

一方、家族割や提供エリアを重視したい人はイオンモバイルがぴったりですよ!

次の章からは楽天モバイルとイオンモバイルを14項目で比較して、紹介していきます。

今すぐ楽天モバイルやイオンモバイルに申し込みたい人は、下の公式サイトを確認してみて下さいね。

楽天モバイルとイオンモバイルを14項目で完全比較!

比較項目おすすめする回線
月額料金の安さ楽天モバイル
家族割イオンモバイル
通信制限時の最大通信速度楽天モバイル
かけ放題楽天モバイル
提供エリアイオンモバイル
店頭でのサポート楽天モバイル
契約期間や契約手数料楽天モバイル
解約の費用
キャンペーンの内容楽天モバイル
購入できる端末の種類
海外ローミング楽天モバイル
ポイントサービス
留守番電話や転送サービス
光回線とのセット割楽天モバイル

楽天モバイルとイオンモバイルを14項目で比べてどちらがおすすめなのかまとめたのが上の表です。

次の章でそれぞれについて詳しく解説していきます。

比較①:月額料金を重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

月額料金60歳以上通話料
楽天モバイル
0GB~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
無制限:3,278円
Rakuten Link利用でかけ放題:0円
イオンモバイル①さいてきプラン
0.5GB:803円
1GB:858円
2GB:968円
3GB:1,078円
※以降10GBまで1GB毎に+110円
②さいてきプランMORIMORI
20GB:1,958円
30GB:3,058円
40GB:4,158円
50GB:5,258円
0.2GB:748円
3GB:858円
6GB:1,188円
8GB:1,408円
24時間いつでもかけ放題:1,650円
かけ放題(10分/回):935円
かけ放題(5分/回):550円

月額料金の安さを重視するなら楽天モバイルがおすすめです!

楽天モバイルは、3GB未満のプランで月額1,078円以下で使うことができ、追加料金かからずに通話かけ放題で利用できます。

楽天ポイント還元などのキャンペーンも充実しており、サポート体制もばっちりなので様々な世代に大人気の格安SIMです。

ただし、家族でシェアプランで使いたいなど、利用状況によってはイオンモバイルの方が安くなるので注意しましょう!

比較②:家族割を重視するなら楽天モバイルよりイオンモバイル!

月額料金2回線目以降
楽天モバイル0GB~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
無制限:3,278円
0GB~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
無制限:3,278円
イオンモバイル
※シェアプラン
①さいてきプラン
1GB:1,188円
2GB:1,298円
3GB:1,408円
※以降10GBまで1GB毎に+110円
②さいてきプランMORIMORI
20GB:2,288円
30GB:3,388円
40GB:4,488円
50GB:5,588円
①2、3回線目
データ+音声:220円/回線
データ+SMS:154円/回線
②4、5回線目
データ+音声:440円/回線
データ+SMS:374円/回線

家族割を重視するなら、イオンモバイルがおすすめです。

イオンモバイルでは家族割がない代わりにシェアプランというサービスがあります。

シェアプランでSIMを追加することで、1台目で選んだデータ容量を2台目以降へシェアすることができます。

一方、楽天モバイルの最強プランでは家族割がないため、2回線目以降も割引は特にありません。

また、6月まで実施していた2台目以降の~1GB0円キャンペーンは対象外になるので、2回線目以降は名義を変えて申し込む必要があります。

2回線以上申し込む場合は、上記の点に注意して選んでくださいね。

比較③:通信制限時の最大通信速度を重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

通信制限時の最大通信速度
楽天モバイル1Mbps
※楽天回線エリアの場合は通信制限なし
イオンモバイル200kbps

通信制限時の最大通信速度を重視するなら楽天モバイルを選びましょう。

楽天回線エリアで5GBのデータ量を使い切った場合に、最大通信速度が1Mbpsで使うことができます。

また、楽天回線エリアの場合は通信制限がかからないので、高速データ通信で楽しむことができますよ!

以下の公式サイトから、楽天回線エリアかどうか事前にチェックしておきましょう。

比較④:かけ放題を重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

専用アプリでのかけ放題有料かけ放題の価格60歳以上の場合
楽天モバイルRakuten Link:0円10分かけ放題:1,100円
イオンモバイル※イオンでんわアプリを利用
24時間いつでもかけ放題:1,650円
かけ放題(10分/回):935円
かけ放題(5分/回):550円
やさしい10分かけ放題(10分/回):935円
※イオンスマホ電話サポートがセット

かけ放題の月額料金の安さを重視するなら楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルでは、上記の通りRakuten Linkアプリを使って電話をすると通話かけ放題になります!

音質が気になる場合でも10分かけ放題に加入できるので、必要に応じて加入してくださいね。

一方、イオンモバイルでは通話オプションは3つから選択が可能です。

「イオンでんわ」という専用のアプリを使って通話をする必要がある点は注意しましょう。

なお、楽天モバイルの「Rakuten Link」については以下の記事で解説しているので参考にしてくださいね。

比較⑤:提供エリアを重視するなら楽天モバイルよりイオンモバイル!

提供エリア(日本全国カバー率)
楽天モバイル~96%
※楽天回線
イオンモバイル~99%
※ドコモ回線、au回線で選べる

提供エリアを重視するなら、イオンモバイルがおすすめです。

イオンモバイルは、ドコモかauどちらのSIMにするか選べ、どちらの回線も日本全国99%をカバーしております!

しかし、MVNOのためお昼時や朝の通勤時間などの込み合う時間帯などは遅くなる傾向にある点は注意してくださいね。

一方、楽天モバイルは楽天回線エリアとエリア外はパートナーエリア(au回線)での利用が可能!

楽天回線エリアに関しては、全国のカバー率は96%とまだまだエリアを拡大している最中のため、屋内で電波が入りにくかったり圏外のエリアがある点は注意してくださいね。

また、楽天モバイルもイオンモバイルもエリアによっては5Gにも対応しており、超高速回線で利用できるので快適に使えますよ。

比較⑥:店頭でのサポートを重視するなら楽天モバイルとイオンモバイルに差はない!

店頭申し込み店頭サポート電話サポートチャットサポート
楽天モバイル可能可能可能可能
イオンモバイル可能可能可能不可

店頭でのサポートを重視するなら、楽天モバイルとイオンモバイルどちらもおすすめです。

楽天モバイルでは、全国の楽天ショップや家電量販店で、受付やアフターサポートが可能です。

一方、イオンモバイルでは全国のイオンにコーナーが設けられており申し込みやサポートが可能ですが、家電量販店での取り扱いがない点は注意してくださいね。

また、手軽に問題解決したい場合、楽天モバイルとイオンモバイルなら電話やメール・チャットを利用して解決することができるので、万が一の際のサポートを重視したい人は安心ですね!

比較⑦:契約期間や契約手数料を重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

契約期間契約手数料
楽天モバイルなし0円
イオンモバイルなし3,300円

契約期間や契約手数料を重視するなら楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルには、契約期間や契約手数料はありません。

契約期間や契約手数料がないため、使ってみたけど何か違うと思ったらいつでも解約することができて安心ですね。

一方、イオンモバイルには契約期間はありませんが、契約手数料として3,300円がかかり、初月の料金に上乗せされます。

そのため、契約手数料のかからない楽天モバイルは良心的ですよね。

比較⑧:解約の費用を重視するなら楽天モバイルとイオンモバイルに差はない!

解約費用MNP転出手数料
楽天モバイル0円0円
イオンモバイル0円0円

楽天モバイルとイオンモバイルは、解約の費用についても0円です。

楽天モバイルから他社へ、イオンモバイルから他社へMNP乗り換えする際も費用はかからずどちらも良心的です。

契約期間もなく解約費用もかからないため、解約やMNP転出する際にいつでも0円なのは安心ですね!

比較⑨:キャンペーンの内容を重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

キャンペーン
楽天モバイル①:初めて楽天モバイルの申し込みで5,000ポイント還元
②:iPhone 13 全機種 ポイント還元キャンペーン
③:iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント
④:他社から乗り換え(MNP)でSIMのみ申し込みで15,000ポイント還元
⑤:Rakuten UN-LIMIT VI+製品購入でポイント還元
⑥:Rakuten Handが実質0円
⑦:モバイルWi-Fiが実質0円
⑧:YouTube Premium 3カ月無料キャンペーン
⑨:SPUポイント+1倍
⑩:楽天ひかりの月額料金が1年間0円
イオンモバイル①:他社からMNP乗り換えで10,000ポイント還元
②:Redmi Note 11とのセット購入で10,000ポイント還元
③:在庫品処分セール
④:イオンモバイル紹介トク

キャンペーンの内容を重視するなら、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルでは、他社からMNP乗り換えでの高額ポイント還元や端末セットでの値引きなどキャンペーンが非常に充実しています。

一方、イオンモバイルはキャッシュバックは実施しておりますが、楽天モバイルに比べキャッシュバック額で劣ります。

楽天モバイルのキャンペーンの内容については、以下の記事で解説しているので参考にしてくださいね!

比較⑩:購入できる端末の種類を重視するなら楽天モバイルとイオンモバイルに差はない!

購入できる端末の種類
楽天モバイル20種類以上
イオンモバイル20種類以上
※2022年5月12日時点

購入できる端末の種類の数で選ぶなら、楽天モバイルとイオンモバイルに差はありません。

楽天モバイルではiPhoneはもちろん、各種Android端末や楽天モバイルのオリジナル端末も用意されておりバリエーションが非常に豊富です。

イオンモバイルでもiPhoneの他、各種Android機種や特価品など用意されております。

自分で別途スマホを購入するのが面倒な人は、セット購入がおすすめですよ。

また、動作確認済み端末については、イオンモバイルも楽天モバイルどちらも多数のスマホに対応しているため、今のスマホをそのまま使う場合でも安心!

もしも今のスマホをそのまま使う場合は、念のため事前に動作確認端末かをチェックしてくださいね!

比較⑪:海外ローミングを重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

海外ローミング(料金)
楽天モバイル0円
※通話もデータ通信も利用可能
イオンモバイル通話のみ利用可能

海外ローミングを重視するなら、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルの海外ローミングは66か国に対応しており、追加料金もかかりません!

そのため、海外旅行や出張で海外に行く際は海外専用のルーターをレンタルする必要がないです。

一方、イオンモバイルでは海外で通話のみ利用可能で、データ通信は使えません。

海外旅行や海外出張などで定期的に海外に行く可能性があるなら楽天モバイルを選びましょう。

楽天モバイルの海外ローミングについては以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてくださいね!

比較⑫:ポイントサービスを重視するなら楽天モバイルとイオンモバイルに差はない!

ポイントサービス利用料金に対する還元
楽天モバイル楽天ポイントあり
イオンモバイルWAONポイントあり

ポイントサービスを重視するなら、楽天モバイルとイオンモバイルに差はありません。

楽天モバイルは楽天ポイントと連携でき、イオンモバイルではWAONポイントと連携が可能!

月額の支払い対してポイントが還元されますよ。

ポイントを利用して月額料金を安くしたり、楽天市場でのお買い物やイオンでのお買い物などに利用可能!

還元されるポイントを活用してお得に利用しましょう。

比較⑬:留守番電話や転送電話を重視するなら楽天モバイルとイオンモバイルに差はない!

留守番電話転送電話
楽天モバイル0円0円
イオンモバイル330円0円

留守番電話や転送電話を重視するなら楽天モバイルとイオンモバイルに差はありません。

楽天モバイルとイオンモバイルは、留守番電話と割込通話どちらも利用可能!

ただし、イオンモバイルで留守番電話を使う場合は有料になる点は注意してください。

また、楽天モバイルとイオンモバイルは有料のオプションサービスも充実しており、必要に応じてサービスを選択できるメリットがあります。

仕事柄、留守電話などの通話オプションサービスは必須という方でも安心ですね。

比較⑭:光回線とのセット割を重視するならイオンモバイルより楽天モバイル!

インターネット回線割引名セット割
楽天モバイル楽天ひかり楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン楽天ひかりの月額料金が1年間無料
イオンモバイル

光回線とのセット割を重視するなら楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルなら楽天ひかりを一緒に使うことで、楽天ひかりの月額料金が一年間無料になります。

また、楽天市場でのお買い物の還元率も+1倍になります。

違約金負担や高額キャッシュバックキャンペーンなどはないので、キャッシュバック目的で加入するのはおすすめできません。

とはいえ、1年間無料になれば合計で6万円近く割引になるので楽天モバイルを選ぶ場合は楽天ひかりにするのがおすすめですよ。

期間限定で追加キャンペーンなども実施する可能性もあるため、詳しくは以下の公式サイトを確認してみてくださいね。

楽天モバイルがおすすめの人

楽天モバイル

・月額料金を少しでも安くしたい人

・楽天カードを使っている、楽天SPUを活用している人

・月間のデータ使用量が20GB前後の人

・楽天の自社回線エリア内でスマホを使う人

・月によってデータ通信量が変動する人

・海外でも利用する可能性のある人

・光回線とのセット割を重視する人

・同時にスマホのセット購入を検討している人

楽天モバイルは、3GB未満のプランで月額1,078円以下で使うことができ、追加料金かからずに通話かけ放題で利用できます

「Rakuten Link」を使うことで国内通話もかけ放題になるので、月額料金を節約したい人には強くおすすめできますね。

また、今なら同時にスマホをセット購入すると、高額な楽天ポイントが貰えるキャンペーンを実施中です。

最新のiPhone13や実質0円以下になる機種、楽天モバイルオリジナル機種など種類も豊富です。

ただし、楽天回線エリアの範囲はまだまだ狭いという点は見逃せないので、スマホをよく使う地域はエリアに入っているかを事前に確認するようにしましょう!

イオンモバイルがおすすめの人

・家族でデータ量をシェアする人

・毎月のデータ量を確認して見直せる人

・60歳以上の人

・イオンが近隣にある人

・提供エリアを重視したい人

イオンモバイルは、利用するデータ量に応じて料金プランを細かく設定できるという特徴があります。

そのため、毎月のデータ量を都度変更できる、見直せるような人にはとくにおすすめですよ。

また、イオンモバイルは家族でデータ量をシェアできる「シェアプラン」の用意があるので、家族でまとめて安く使いたいという人にもぴったりです!

全国にイオンに取り扱いがあるので、近隣にイオンがあればぜひ検討してみてくださいね!

迷ったら楽天モバイルとイオンモバイルの併用利用もおすすめ!

携帯会社SIM種別使い方月額利用料金
楽天モバイルeSIM電話専用1,078円
イオンモバイル物理SIMデータ通信専用
※データプラン
①さいてきプラン
1GB:528円
2GB:748円
3GB:858円
※以降10GBまで1GB毎に+110円
②さいてきプランMORIMORI
20GB:1,738円
30GB:2,838円
40GB:3,938円
50GB:5,038円

楽天モバイルとイオンモバイルどっちにするか迷ったら、併用することもおすすめです!

楽天モバイルは物理SIMとeSIMに対応、イオンモバイルは物理SIMですがデータプランに対応。

そのため、楽天モバイルでeSIMに、イオンモバイルは物理SIMで契約することで、iPhoneなどのデュアルSIMができる機種で2回線を併用して使うことができますよ。

例えば、楽天モバイルのRakuten Linkで通話料を気にせず電話できたり、イオンモバイルで大容量通信を行えたりとメリットが大きいです。

上記のように楽天モバイルと イオンモバイルを併用することでいいとこ取りができるので、快適にスマホを使うことができます。

楽天モバイルとイオンモバイルの比較についてまとめ

✓月額料金の安さやキャンペーンを重視するなら楽天モバイルがおすすすめ!

✓家族割や提供エリアを重視するならイオンモバイルがおすすめ!

✓契約期間や解約金はどちらもなし!

✓どっちにするか迷ったら併用がおすすめ!

楽天モバイルとイオンモバイルの比較について、上記のような内容を項目別に解説しました!

楽天モバイルかイオンモバイルのどっちを選ぶべきかは、生活圏が楽天モバイルの楽天回線エリアかパートナー回線エリアかが選ぶ基準になります。

もしもどちらか一つを選択するのであれば、楽天回線エリアなら「楽天モバイル」、パートナー回線エリアなら「イオンモバイル」という選択がおすすめです。

また、電話は楽天モバイル、データ通信はイオンモバイルを使うという使い方でいいとこどりすることも可能!

デュアルSIM対応機種のiPhoneなどであればスマホ1台で併用することもできます!

この記事を参考にして、楽天モバイルかイオンモバイルか検討してみてくださいね。

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この記事を書いた人

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