この記事ではマリオカートをテザリングで遊ぶ際の通信量や速度、ラグ対策についてまとめています。
テザリングでマリオカートをプレイしたいものの、「通信量はどれくらい使うのか」「回線速度は足りるのか」と不安に感じる人は少なくありません。
本記事では、マリオカートをテザリングで遊ぶ場合の通信量やpingの目安、ラグを減らす方法まで解説します。
外出先でも快適に遊べるか判断したい人は参考にしてください。
マリオカートをテザリングで遊ぶ前に抑えておきたい3つのポイント
マリオカートをテザリングで遊べるかどうかは、通信量だけでなく回線の安定性で判断することが大切です。
結論として、マリオカートはテザリングでもプレイできますが、快適さはスマホ回線の品質や電波環境に左右されます。
ここでは、テザリングでマリオカートを使う前に知っておきたい結論を3つに分けて整理します。
ポイント①:テザリングでもプレイは可能
マリオカートはテザリングでもオンライン対戦をプレイできます。
対戦中にやり取りするデータは、動画視聴のように大容量ではありません。
そのため、4Gや5Gのスマホ回線でも、通信が安定していればレース自体は問題なく楽しめます。
ただし、電波が弱い場所や混雑する時間帯では、ラグやカクつきが出ることがあります。
テザリングでマリオカートを遊ぶ場合は、通信量よりも回線の安定性が重要です。
まずは電波が強い場所で接続テストを行いましょう。
ポイント②:通信量は少なめだが安定性が重要
マリオカートをテザリングで遊ぶ場合の通信量は、オンラインゲームの中では少なめです。
レース中は映像を送受信しているわけではなく、プレイヤーの位置情報や順位、アイテム状況などを通信しています。
そのため、数時間遊んでも通信量が一気に増えるケースは少ないです。
一方で、通信が不安定になると、相手がワープしたように見えたり操作が遅れたりします。
マリオカートは通信量の多さよりも、安定した接続環境の方が大切です。
容量だけでなく、電波強度や混雑状況も確認しておきましょう。
ポイント③:速度よりpingと安定性が大切
マリオカートの通信速度を考えるときは、Mbpsの数値だけを見るのは不十分です。
オンライン対戦では、速度に加えてpingと呼ばれる応答速度が重要になります。
pingが高いと、レース中に相手の動きが不自然に見えたり、アイテムの当たり方に違和感が出たりすることがあります。
たとえ下り速度が速くても、pingが不安定だと快適に遊びにくいです。
マリオカートを快適に遊ぶには、回線速度だけでなくpingの安定性も確認することが大切です。
速度測定ではpingも見ておくことをおすすめします。
マリオカートのテザリング通信量を2つのパターン別で紹介
マリオカートをテザリングで遊ぶときに気になるのが、どれくらいギガを消費するのかという点です。
通常のオンライン対戦であれば、テザリング時の通信量は比較的少なめです。
ただし、アップデートや追加データのダウンロードでは大きく通信量が増えます。
ここでは、対戦時とアップデート時に分けて目安を解説します。
パターン①:1時間あたりの通信量は約50〜150MB程度
マリオカートのオンライン対戦で使う通信量は、1時間あたり約50〜150MB程度を目安に考えるとよいでしょう。
プレイ人数や通信環境によって変わりますが、動画視聴ほど大容量の通信は発生しません。
レース中は、各プレイヤーの位置やアイテム、順位などの情報をやり取りします。
そのため、毎日1〜2時間ほど遊ぶ程度なら、通信量だけで大きな負担になる可能性は低いです。
テザリングでマリオカートを通常プレイする程度なら、通信量は比較的少なく済みます。
ただし、長時間遊ぶ人は月間の合計通信量も確認しましょう。
パターン②:アップデート時の通信量
マリオカートのアップデート時は、通常プレイとは違って通信量が大きく増えます。
ゲーム本体の更新データや追加コンテンツのダウンロードが発生するためです。
更新内容によっては、数百MBから数GB単位の通信になる場合があります。
テザリングでそのまま更新すると、スマホのデータ容量を一気に消費する可能性があります。
アップデートをテザリングで行うと速度制限の原因になりやすいです。
更新作業は、自宅のWi-Fiや固定回線につないで行うことをおすすめします。
マリオカートと他ゲームとの通信量の比較
マリオカートの通信量は、オンラインゲームの中では比較的少ない部類です。
FPSやバトルロイヤル系のように、広いマップ上で多人数の位置情報を細かく同期するゲームと比べると、テザリングで遊んだ場合の通信量は抑えやすい傾向があります。
一方で、スマブラよりはプレイヤー数が多く、順位やアイテム、コース上の位置情報を常にやり取りするため、通信量はやや多めになる場合があります。
ただし、動画視聴や大容量ダウンロードと比べれば、通常のオンライン対戦で使う通信量は大きくありません。
注意したいのは、通信量が少ないからといって必ず快適に遊べるわけではない点です。
マリオカートでは通信が不安定になると、相手の動きが飛んだり、ラグで違和感が出たりします。
マリオカートは通信量よりも回線の安定性が快適さに影響しやすいゲームです。
マリオカートに必要な通信速度・pingの目安
マリオカートの通信速度は、下り速度だけで判断しないことが大切です。
目安としては下り10Mbps前後あればプレイ自体は可能ですが、快適さを左右するのはpingや通信の安定性です。
マリオカートを快適にプレイするためには、下り速度、上り速度、pingの3つを確認しましょう。
特にpingは応答速度を示す数値で、相手の動きやアイテムの当たり方に影響します。
50ms以下であれば比較的安定して遊びやすく、100msを超えるとラグを感じやすくなります。
また、速度測定で一度だけ良い数値が出ても、実際のレース中に不安定では意味がありません。
テザリングでは場所や時間帯で数値が変わりやすいため、プレイする時間に近い条件で確認してください。
マリオカートでは通信速度の速さだけでなく、pingと安定性を重視するのがポイントです。
マリオカートをテザリングで使う4つの注意点
マリオカートをテザリングで使う場合、通常のWi-Fi環境とは違う注意点があります。
スマホ回線は、電波状況や回線混雑の影響を受けやすいです。
また、スマホのバッテリー消費やデータ容量にも気を配る必要があります。
ここでは、テザリングでマリオカートを遊ぶ前に確認しておきたい4つの注意点を解説します。
注意点①:Wi-Fiテザリングを使う
マリオカートをテザリングで遊ぶ場合は、基本的にWi-Fiテザリングを使いましょう。
SwitchはWi-Fi接続でインターネットに接続するため、スマホ側でテザリングを有効にして接続します。
Bluetoothテザリングは速度が出にくく、ゲーム用途には向きません。
USBテザリングもSwitchの接続方法としては一般的ではないため、実用性は低いです。
マリオカートをテザリングで遊ぶなら、Wi-Fiテザリングを使うのが基本です。
接続後は、Switchのインターネット設定から通信テストを行い、速度や接続状態を確認しておきましょう。
注意点②:通信速度は固定回線に比べるとやや不安定
テザリングは便利ですが、固定回線と比べると通信速度が不安定になりやすいです。
スマホ回線は基地局の混雑や電波の強さに影響されます。
同じ場所でも、昼と夜で回線速度が大きく変わることがあります。
特に夜間や休日は利用者が増えるため、速度低下やpingの悪化が起きやすいです。
固定回線よりもラグが発生しやすい点は理解しておく必要があるでしょう。
安定したレースを重視するなら、テザリングだけに頼らず固定回線も選択肢に入れてください。
注意点③:データ使用量に注意する
マリオカートの通常対戦では通信量は少なめですが、データ使用量の確認は必要です。
オンライン対戦だけなら大きな消費にはなりにくいものの、アップデートや本体更新が重なると一気に増えます。
また、スマホ側で他のアプリが通信していると、知らないうちにギガを消費する場合があります。
通信制限にかかると速度が落ち、テザリングでのオンライン対戦にも影響します。
速度制限中はラグや切断が起きやすいため注意してください。
プレイ前にデータ残量を確認し、不要なアプリ通信は止めておきましょう。
注意点④:スマホのバッテリー消費が大きい
テザリングはスマホのバッテリーを大きく消費します。
スマホがモバイル回線で通信しながら、SwitchにWi-Fiを飛ばすため負荷が高くなるからです。
長時間マリオカートを遊ぶと、バッテリー残量が急に減ることがあります。
さらに、スマホが発熱すると通信品質が落ち、回線が不安定になる場合もあります。
バッテリー切れや発熱はテザリング切断の原因になります。
プレイ中は充電環境を用意し、スマホを熱がこもりにくい場所に置いておくと安心です。
マリオカートがラグいときの対処法5つ
マリオカートをテザリングで遊んでいてラグいと感じた場合は、いくつかの対処法を試す価値があります。
ラグの原因は回線そのものだけでなく、周波数帯、電波環境、時間帯、スマホ側の通信状況にもあります。
ここでは、テザリングでマリオカートを遊ぶときにラグを減らすための方法を5つ紹介します。
対処法①:5GHz帯を使う
マリオカートのテザリングでラグを感じる場合は、5GHz帯を使えるか確認しましょう。
2.4GHz帯は対応機器が多く、電子レンジや他のWi-Fiと干渉しやすい特徴があります。
そのため、通信が混雑してラグが発生することがあります。
5GHz帯は障害物に弱い一方で、近い距離なら速度と安定性を確保しやすいです。
スマホとSwitchを近くに置けるなら5GHz帯が有効です。
スマホのテザリング設定で周波数帯を選べる場合は、5GHzに切り替えて試してください。
対処法②:場所を変える
テザリングでマリオカートを遊んでいてラグが出るときは、まずスマホを置く場所を変えてみましょう。
スマホ回線は電波の強さに大きく影響されます。
部屋の奥や壁に囲まれた場所では、電波が弱くなりやすいです。
窓際や高い位置にスマホを置くと、通信が安定する場合があります。
電波が入りやすい場所に移動するだけで改善するケースがあるのです。
マリオカートの対戦前に通信テストを行い、数値が安定する位置を探しておきましょう。
対処法③:バックグラウンド通信を止める
スマホやSwitchで不要なバックグラウンド通信があると、マリオカートのラグにつながります。
動画アプリ、クラウド同期、アプリ更新などが動いていると、通信帯域を使ってしまうからです。
テザリング中はスマホ回線をSwitchと共有している状態です。
そのため、ほかの通信が多いほどマリオカートに使える回線が不安定になります。
同時通信はテザリング中のラグ原因になりやすいです。
プレイ前に不要なアプリを閉じ、アプリの自動更新も停止しておきましょう。
対処法④:時間帯を変える
テザリングでマリオカートを遊ぶとラグい場合、プレイする時間帯を変えるだけで改善することがあります。
スマホ回線は利用者が多い時間帯ほど混雑しやすいです。
特に夜間や休日の夕方以降は、速度低下やpingの悪化が起こりやすくなります。
同じ場所でも、昼間や深夜では回線速度が安定する場合があります。
混雑時間帯を避けることは簡単にできるラグ対策です。
レースの快適さを重視するなら、回線が空いている時間を選んでプレイしましょう。
対処法⑤:回線を見直す
設定や場所を変えても改善しない場合は、回線そのものを見直す必要があります。
格安SIMの中には、昼休みや夜間に速度が落ちやすいものもあります。
マリオカートは通信量が少ないゲームですが、pingが不安定だと快適に遊べません。
そのため、マリオカートに適した回線を選ぶ際は、料金だけでなく安定性も確認しましょう。
回線品質を上げることはラグ対策として効果が大きいです。
頻繁にラグが出るなら、キャリア回線や光回線の利用も検討してください。
マリオカートにおすすめの回線選び方2選
マリオカートを快適に遊ぶには、回線選びの考え方が重要です。
テザリングで遊ぶ場合でも、料金の安さだけで選ぶとラグに悩む可能性があります。
マリオカートに向いている回線を探すときは、通信量の多さよりも安定性や速度制限の条件を確認しましょう。
ここでは、回線選びで重視したい2つの基準を解説します。
選び方①:速度より安定性を重視する
マリオカートの回線選びでは、最高速度よりも安定性を重視しましょう。
広告上の最大通信速度が速くても、実際の利用環境でpingが不安定ならラグは発生します。
特にテザリングでは、基地局の混雑や電波の強さによって通信品質が変わります。
マリオカートを快適にプレイするための通信速度を確認するときは、下り速度だけでなくpingや通信のブレも見ることが大切です。
安定して低pingを維持できる回線がマリオカート向きです。
レビューや実測値を参考にしながら選びましょう。
選び方②:容量に余裕のあるプランを選ぶ
マリオカートの通常プレイは通信量が少ないものの、容量に余裕のあるプランを選ぶと安心です。
理由は、アップデートや他の通信が重なると一気にギガを使う可能性があるためです。
データ容量が少ないプランでは、速度制限にかかった後のプレイが難しくなります。
速度制限中はpingも悪化しやすく、マリオカートの対戦に影響します。
長時間遊ぶなら容量に余裕のあるプランが快適です。
テザリングでマリオカートを日常的にプレイする場合は、無制限や大容量プランを検討しましょう。
マリオカートをテザリングで使うのにおすすめな格安SIM3選
マリオカートをテザリングで使うなら、安定性と容量のバランスが取れた回線を選ぶことが大切です。
マリオカートにおすすめの回線を考える場合、料金だけでなく、通信制限、エリア、混雑時間帯の強さも確認しましょう。
ここでは、テザリング利用と相性のよい格安SIM・オンライン専用プランを3つ紹介します。
おすすめ①:楽天モバイル

楽天モバイルは、データ容量を気にせず使いやすい点が魅力です。
楽天回線エリア内であれば、テザリングでも大容量通信に対応しやすくなります。
マリオカートの通常プレイは通信量が少ないため、日常的な対戦なら容量面の不安は少ないでしょう。
ただし、場所によって通信品質に差が出る場合があります。
データ容量を気にせずテザリングでマリオカートを遊びたい人に向いている回線です。
利用前には、自宅やよく遊ぶ場所が楽天回線エリア内か確認してください。
おすすめ②:ahamo

ahamoは、ドコモ回線を利用できる安定性の高さが特徴です。
テザリングでマリオカートを遊ぶ場合は、速度よりもpingと安定性が重要になるため、通信品質を重視したい人に向いています。
月間データ容量も比較的大きく、通常プレイであれば余裕を持って使いやすいです。
さらに、大盛りオプションを追加すれば容量面の安心感も高まります。
マリオカートを安定した回線で遊びたいならahamoは選びやすいです。
料金と通信品質のバランスを見て検討しましょう。
おすすめ③:mineo

mineoは、料金を抑えながら使いやすい格安SIMです。
プランの選択肢が多く、自分の利用量に合わせて調整しやすい点が魅力になります。
ただし、混雑時間帯は速度が落ちる場合があるため、テザリングでマリオカートを常に快適に遊べるとは限りません。
特に昼や夜の混雑時はpingが不安定になる可能性があります。
コスト重視なら候補になる一方で、対戦の安定性には注意が必要です。
安さを優先しつつ、軽く遊ぶ人向けの選択肢と言えるでしょう。
マリオカートを外で快適に遊ぶならポケットWi-Fi(WiMAX)もおすすめ
マリオカートをテザリングで遊ぼうと考えている人の中には、自宅以外の場所でもオンライン対戦を楽しみたい人もいるでしょう。
スマホのテザリングは手軽に使える一方で、電波状況や時間帯の影響を受けやすく、通信が不安定になることがあります。
マリオカートは通信量が少ないゲームですが、回線の安定性やpingの影響を受けやすく、回線速度が不安定だとカクつきやワープのような動きが目立ちやすくなります。
そのため、外で安定した環境でプレイしたい場合はポケットWi-Fiの利用も検討する価値があります。
中でもWiMAXは高速通信に対応しており、テザリングよりも安定した通信環境を確保しやすいのが特徴です。
また、スマホのバッテリー消費を抑えながら使える点や、複数端末でも利用しやすい点もメリットと言えます。
外でもマリオカートを快適にプレイしたいならWiMAXは有力な選択肢です。
ただし、エリアや建物内の電波状況によっては速度が低下することもあるため、利用前に対応エリアや通信条件を確認しておきましょう。
マリオカートでのテザリングについてまとめ
この記事のまとめ
・マリオカートはテザリングでもプレイできる
・通常のオンライン対戦なら通信量は少なめ
・アップデート時は大容量通信になるため注意
・通信速度はMbpsよりpingと安定性が重要
・外で安定して遊びたいならWiMAXも選択肢になる
マリオカートでのテザリングについて、通信量や速度、ラグ対策を解説しました。
マリオカートは通信量が少ないため、テザリングでもプレイしやすいゲームです。
ただし、快適に遊べるかどうかは回線の安定性に大きく左右されます。
特にpingが高い環境では、相手の動きが不自然に見えたり、レース中にカクつきを感じたりします。
現在の環境でラグが多い場合は、スマホの置き場所、周波数帯、時間帯を見直すだけでも改善する可能性があります。
それでも不安定な場合は、回線プランやWiMAXなどのポケットWi-Fiも検討してください。
