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携帯電話についてのブログを書いております「べろりか」です。
家族でのMNPを考えてるんだけど名義がバラバラでこれを機にまとめたい…!
そしたらIIJmioがオススメですね!
MNPと同時に名義もまとめられますし、ファミリーシェアプランもあるので安く持つことが出来ます!
今回はIIJmio(みおふぉん)についてまとめます。
今回の記事はこんな悩みを持つあなた向けの記事
・iPhoneをそのまま使って格安SIMに乗り換えたい
・高速通信を無駄なく使いたい
・格安SIMに乗り換えたいけど名義がバラバラ
・端末セットで購入したい
・格安SIMって怪しい感じがして怖い
今回の記事では、上記のような悩みを持ったあなた向けに
「IIJmio」のメリットデメリットについて解説致します。
IIJmioの特徴を知ろう
1.ドコモ網・au網対応
2.通話プランが充実している
3.ファミリーシェアプランを使って家族全体で節約ができる
4.高速通信ON/OFF機能がある
5.豊富な端末ラインナップ
6.安心安全なサポート付き

IIJmioの料金プラン


通話料


IIJmioのメリットデメリット

メリット1.業界の老舗の高い信頼性
IIJmioは、現在に到るまで様々な業界初を生み出してきました。
サポート相談やユーザーのことを考えた動作検証を活発に行っていて、新機種やUPDATEがあると直ぐに動作確認を行い結果を公開しています。
メリット2.MNP時、契約者の名義で家族もまとめてMNP転入が可能
料金プランを見てわかる通り、家族での利用に特化した格安SIMです。
元キャリアでの契約名義が異なっていても名義変更の必要がなく、一括でMNP転入手続きが可能になりました。
そういった点で家族での乗り換えが検討しやすくなっています。
メリット3.高速通信ON/OFF機能がある
メール・twitter・LINE等であれば低速通信で十分。
専用のアプリ(IIJmioクーポンスイッチ)にてこまめに切り替えることでデータ容量の節約が出来ます。
また、IIJmioにはページを読み込ん瞬間だけ高速通信を行う機能「バースト機能」があり読み込みにかかるストレスを大幅に軽減してくれます。
メリット4.豊富な端末ラインナップ
IIJmioでは契約と同時に端末のセット購入が可能です。
iPhoneは中古商品ですが、Android端末は40種類以上と群を抜いて多いです。
時期によっては値引きのキャンペーンを行っております。

デメリット1.支払い設定は契約者本人のクレジットカードのみ
IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみ。
口座振替やその他の支払い方法には対応していません。
デメリット2.低速通信でも利用制限がかかる
低速通信は下り最大200kbpsでデータ通信量はカウントされません。
この状態で3日で3日の通信料が366MBを超えると更に通信制限が掛かります。
デメリット3.専用店舗がない
IIJmioは、他の大手の格安SIMのような専用ショップがないです。
申し込みやプランの変更などといった手続きはインターネットを経由して行います。
専用ショップのある格安SIMを検討しているのであれば、
IIJmio まとめ

実際に使っている方の口コミ、知り合いの販売スタッフからの情報を元にメリットデメリットを紹介致しました。
・iPhoneもそのまま使える(場合によってはSIMロック解除必要)
・「高速通信ON/OFF機能」活用でパケット通信の無駄ない
・MNPと同時に名義変更可能なので、家族でまとめることが出来る
・40種類以上とラインナップが豊富
・格安SIM業界の老舗で、高い信頼性を誇っている
IIJmio(みおふぉん)は家族での利用を想定しているのであれば特にオススメの格安SIMになります。
ランキング形式などでも他の格安SIMを紹介しています。
是非とも自分に合った格安SIMを見つけて見てくださいね!
IIJmio(みおふぉん)の申し込みは下記から
